トップチーム
- 2025年にはJ1で常時優勝争いをするチームとなり、ACLで優勝を目指す。
- 2025年にはFC今治から5人以上の日本代表選手を輩出する。
- サッカーを通して、今治に、日本に、世界に、夢と勇気と希望そして感動と笑顔をもたらす。
育成・普及
- 「OKADA METHOD」により、育成からトップまで一貫した哲学・プレーモデル・トレーニングプログラムに則ったクラブ作りをすると共に、そのメソッドを普及させていく。
- 今治の少年団、中学高校のサッカー部と連携を図り、トレセン活動、指導者講習会、指導者派遣、毎週末試合ができる環境整備などを通じて一つの「今治モデル」というピラミッドを作る。
- 2020年にはトップチームで育成出身者が5人以上試合に出るようになり、2020年代には世界のトップクラブと戦える選手の育成を目指す。
- 育成年代の国際大会「BARI CUP」の開催や海外遠征、留学生や海外の指導者研修などを通じて国際交流を図る。
地域とともに
- 2020年を目標にトップと育成が同じ場所で練習できるトレーニングセンターを作る。
- トップチームの昇格にあわせて、1万5千人規模の複合型スマートスタジアムを作る。
- 国内外の専門家とタイアップして、フィジカル、メンタル、メディカル面などからの科学的なパフォーマンス分析、トレーニング、けがの予防や治療などを総合的に行う「今治ラボ」を作る。
- アースランド事業を通して、野外体験教育や環境教育、チームビルディングなどの企業研修を行う。
- 地域のサッカー仲間・自治体・企業・賛同者などが一体となって今治を盛り上げ、日本全国・アジアから多彩な人々が集まってくる地域モデルとなって、地方創生に貢献する。