試合情報詳細
試 合 名 | 第19回 JFL セカンドステージ 第5節 |
対戦相手 | ブリオベッカ浦安 |
開始時刻 | 8月20日 15:00 KICK OFF |
会 場 | 広島県立びんご運動公園陸上競技場 |
入 場 料 | 2017シーズン・チケット情報へ |
試合概要
HOME | 試合終了 | AWAY | ||||||
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FC今治 | 1
1
|
ブリオベッカ浦安 |
試合の得点・メンバー等の情報
得点
時間 | チーム名 | スコア | 背番号 | 名前 |
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29分 | FC今治 | 1-0 | 10 | 桑島 良汰 |
42分 | ブリオベッカ浦安 | 1-1 | 33 | 石坂 |
スターティングメンバー
警告・退場
時間 | 警告/退場 | 背番号 | 名前 |
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80分 | 警告 | 25 | 楠美 圭史 |
試合後の監督コメント
今日の試合は、非常にがっかりな結果でした。
このセカンドシーズンは、最初の4試合、中断を挟んで今日からの5試合、10月11月の最後の6試合の3つのスパンと考えて臨んでいるのですが、この真ん中の5試合はトーナメント戦、32チーム優勝まで5試合勝ち抜きのトーナメント戦のつもりで臨んでいます。結果、引き分けで負けなかったという点では、トーナメント戦ならばPK戦に臨む資格があるという意味で良かったのですが、やはり勝ち点3が取れなかったという意味で残念です。
特に、後半はシュート数も14本と多く、ビッグチャンスもありました。ただ、決定機を作ることができなかったことが得点に結びつかなかったのだと思います。守備を固められた際に守りきられてしまった感があります。
一方、前半1-0でリードした際に、再び同点に追いつかれてしまった点には特に悔いが残ります。得点をしたのち、相手が点を取りに来た時に我慢していなしたりすることができず自滅して失点してしまいました。この得点後の失点については、ずいぶん前から課題になっており、選手たちも十分認識しているので、問題の本質や解決方法はスタッフ陣にあるのかもしれないです。例えば、得点直後に思い切ってシステム変更やメンバー交代を行うなどの方法です。
次の試合はラインメール青森との対戦になります。ラインメールとはこれまで1勝2敗で負け越しているので、星を五分に戻すとともに、トーナメントの2回戦想定した試合を勝ちあがりたいと思っていますので、応援よろしくお願いいたします。