三井物産株式会社
2025年9月27日 19:00キックオフ
2025明治安田J2リーグ第31節
対戦相手:サガン鳥栖
試合結果:FC今治 1-1 サガン鳥栖
来場者数:5,335人
ご来場先着3,000名様に三井農林株式会社様ご提供「日東紅茶 ミルクとけだすティーバッグ キャラメル紅茶」をプレゼントいたしました。
また、来場者先着5,000名様にJリーグとサンリオによる、FC今治バージョンの「フェアプレーリボン クリアファイル」を配布いたしました。
セブン-イレブン・ジャパン様の店舗が今年も出張販売にて現地参戦!
軽食からお菓子、ドリンクまで、来場者の皆様に幅広いラインナップを楽しんでいただきました。
以下の企業様にご協力いただき、様々な商品を手に取っていただきました。
また、野菜摂取量の計測会も実施いただき、楽しみながら日々の生活習慣を見直していただく機会を提供しました。
(順不同)
昨年に引き続き実施した「デカボえひめプロジェクト」。今年も「デカボmyスコア」を計測いただき、選手と同じスコアの方へ、5名の選手のサイン入りグッズをプレゼントいたしました。
さらに、15個の推奨デカボアクションを実践してくれていた先着1名様には、選手のサイン入り『30周年記念ボール』もプレゼントいたしました。
「ブルー・ナイト・イマバリ」と題し、今シーズン最後のナイトゲームを盛り上げました。
ゲストとしてEXILE MAKIDAI from PKCZ®さんにお越しいただき、DJプレイでアシさとを盛り上げていただきました!
勝点差3で迎えた、5位サガン鳥栖との重要な一戦。序盤からきっ抗した展開で推移する中、前半22分に右サイドからのクロスに#10 マルクス ヴィニシウス選手が頭で合わせて、先制点を獲得しました。
後半に入って一進一退の攻防が続いて勝利まで後一歩のところ、後半42分にサガン鳥栖のフリーキックから#11 西川 潤選手に同点ゴールを許してしまい、試合は1-1の振り出しに。
その後も鳥栖ゴールを脅かしたものの、ネットを揺らすことはできず、悔しい引き分けとなりました。
次回のホーム戦は10月19日(土)レノファ山口戦となります。J1昇格に向けて、引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします!
私たち三井物産は『世界中の未来をつくる』という経営理念のもと、脱炭素社会の実現と人々のウェルビーイングの向上を目指し、地域の皆様と共に持続可能な未来を築いていくことを大切にしています。
昨年に続き、青い瀬戸内海を遠くに望み、緑のピッチが広がる開放感あふれるアシックス里山スタジアムにて開催された本マッチデーは私たちの想いを地域の皆様と分かち合う絶好の機会となりました。
今年はJ3からJ2へと昇格し、選手たちのプレーに込められた熱量、そしてスタジアムを包む地元サポーターの皆様の熱気が一層高まり、そのエネルギーは相乗効果となってスタジアム全体に躍動感と一体感をもたらし、このような場に三井物産として関われたことは大きな喜びであり誇りでもあります。
今回はお取引先である三井農林様、東洋水産様、ニップン様、カゴメ様、オタフクソース様のご協力のもと、数多くの提供品を配布させていただき、また、昨年に続きセブン-イレブン・ジャパン様の移動販売車による出張販売や博報堂様との共同プロジェクト「Earth hacks」による「デカボmyスコア」計測など多彩な取り組みを通じて来場者の皆様により豊かな体験をお届けすることができました。これらの取り組みが、地域の皆様の笑顔とつながりを生み出す一助となったのであれば、これ以上の喜びはありません。
本イベントの成功は関係者の皆様のご尽力と、地域の皆様の温かいご支援の賜物です。心より感謝申し上げます。
三井物産はこれからも地域と共に歩み、社会課題の解決と新たな価値創造に挑み続けてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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