2026.04.04

FC今治は、アシックス里山スタジアムの増席工事に伴い設置された「仮囲い(白い壁)」を、地域住民の想いで彩るオープンギャラリーへと変貌させる「タッチウェーブフラッグ」プロジェクトを始動いたします。
本プロジェクトは、本来廃棄される予定だった「のぼり」を再利用(アップサイクル)し、地域の方々と共に巨大な応援フラッグを制作するものです。
愛媛県・東京藝術大学による共同プロジェクト「art venture ehime」と連携し、アートコミュニケータ「ひめラー」の参画のもと、アートとスポーツが融合した新たなスタジアムの景色を創出します。
スタジアムが変化していく工事期間を、単なる「制限」ではなく、地域との「新しい接点(タッチポイント)」を増やす機会と捉えています。
●アートと応援の融合
工事に伴う仮囲いをギャラリー化し、スタジアムの熱量を可視化します。
●「ひめラー」によるコミュニティ形成
アートを介したコミュニケーションづくりについて学んだアートコミュニケータ「ひめラー」が参加者同士のつなぎ役となり、多世代・多業種の交流にて想いが通い合うようなコミュニケーションを緩やかに育みます。
●持続可能な資源循環
愛媛県内・今治市内の企業や行政の皆様から回収した廃棄バナー等を活用し、環境に配慮した新たな価値を創出します。
制作するフラッグは、一人ひとりの「手形」が重なり合い、スタジアムを包み込む巨大な「波(ウェーブ)」を描き出します 。単なる装飾ではなく、地域とクラブが共に創り上げる「コミュニティの証」となることを目指しています 。
●手形:ひとつひとつの大切なキッカケ(タッチポイント)
愛媛県内・今治市内の高齢者施設、幼稚園、障がい者施設など地域の皆様と共に、本来は廃棄される予定だった「のぼり」を“手形”の形に切り出し、そこに「未来の今治」への願いを込めたメッセージを書き入れていただきます 。
これにより、FC今治やアシックス里山スタジアムと地域が深く関わり合う「きっかけ(タッチポイント)」を創出することを目指しています 。
●「巨大な波(ウェーブ)」:みんなの想いが起こす大きなうねり
1枚のフラッグに無数の手形が集結することで、まるで観客が立ち上がりウェーブを起こしているかのような、躍動感あふれる姿を表現したいと考えています。
制作されたフラッグが、仮囲い(オープンギャラリー)に一堂に連なることで、スタジアム全体を包み込む圧倒的な「大きな波」へと進化していく姿を目指します。
手形の制作を通した小さな関わりが積み重なり、オープンギャラリーからスタジアム、そして地域全体へとコミュニティの輪が広がっていく「大きなうねり」となることを象徴しています 。これらは展示終了後も、実際の試合を彩る「応援フラッグ」として活用していく予定です。
2026年5月中旬の公開に向け、以下の3段階で進めてまいります。
1.素材収集・カット:地域施設等での手形制作
2.メッセージ集約:地域の皆様からのメッセージ記入
3.制作ワークショップ:ホームゲーム会場や地域のイベントでのフラッグ完成作業
※ワークショップの詳細は、順次「FC今治コミュニティHP」にてお知らせいたします。
art venture ehimeとは?
「art venture ehime」は、アート(文化芸術)を介して人と人、人と地域をつなぎ、そこから生まれる新たな価値や関係を社会に広げ“愛媛の未来を創造する” アートコミュニケーションプロジェクトです。
プロジェクトの主体となるのは、アートを介したコミュニケーションづくりを学び、実践しているアートコミュニケータ「ひめラー」です。多様な背景をもつ人々が集い、人や地域を結びつけるアートコミュニティを育むことで“地域の処方箋”になっていくことを目指しています。
公式サイト : https://artventureehime.com
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エグゼクティブパートナー
































