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【リリース】ホーム戦におけるエコステーション設置について

2021年03月14日

この度、2021シーズンより弊社エグゼクティブパートナーとなっていただきました「すごいをシェアするパートナー」である株式会社アーバンリサーチさまと共に、FC今治ホーム戦のフットボールパーク内にエコステーションを設置することとなりました。

この取り組みは、我々の企業理念やミッションステートメント『地球環境に配慮して事業活動を行います』といった想いと、株式会社アーバンリサーチの「SDGs基本方針」の中の3Cの取り組みへの想いが重なり、実施に至ったものです。

当日は衣類回収用の箱を2種類用意しております。

(1)ダウン・・・Green Down Project
http://www.urban-research.co.jp/special/greendownproject/

(2)くつ、雑貨以外の衣料品・・・BRING(協力:日本環境設計株式会社)
https://www.jeplan.co.jp/service/

皆さまから回収した衣類は、原料ごとに分類して再生し、FC今治のグッズ等に蘇ります。

この取り組みは、この先の大きな目標として、FC今治に関わる方から今治市民、さらにその先へと、人々の消費行動を変え、環境に配慮した新しい常識をつくっていきたいという強い気持ちで始まりました。私たちは、これからも環境問題について積極的に取り組んでまいります。

回収にご参加いただいた方やご興味をお持ちいただいた方には、FC今治オリジナルステッカー等を配布いたします(※)。エコステーションにどうぞお立ち寄りください。
※数に限りがあり、なくなり次第終了といたします。

※注意点
(1)について、
<回収が可能な羽毛製品>
◎品質表示の「ダウン率」が50%以上のもの。
◎汚れていたり、穴のあいている商品も対象になります。

<回収できない羽毛製品>
×濡れているもの
×綿布団、ポリエステル製のふとん
×フェザーふとん(羽根ふとん)
×ダウンの割合が50%未満のものなど

トップパートナー
/ 共生社会実現パートナー

エグゼクティブパートナー