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【会社情報】2023シーズン方針発表会実施のお知らせ

2023年01月23日

本日(1月23日)、報道関係者向けに2023シーズン方針発表会を実施いたしましたのでお知らせいたします。矢野社長の挨拶から始まり、トップパートナー/エグゼクティブパートナーの紹介、ユニフォームのお披露目、トップチームの新体制についてご報告をさせていただきました。


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2023シーズン ユニフォーム

2023シーズンのユニフォームサプライヤーは、引き続きアシックス様となります。 2022シーズン、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ®)様にプロデュースいただいたデザインを継続させていただきます。2023シーズンは背中に選手の名前がマーキングされています。このユニフォームで2023シーズンを闘います。

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2023シーズン 移動着

今シーズンも昨年に続き移動着は、株式会社アーバンリサーチ様に製作いただきました。

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2023シーズン トップチームウェア

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2023シーズン トップチームの体制について

FC今治が、2023シーズンのスローガンやトップチームの新体制や2023シーズンのユニフォームや移動着などを発表。新加入選手10名を加え、J2昇格に向けて突き進んでいきます!

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*インディオ選手について、2023シーズンより登録名がヴィニシウスへ変更となりました。

トップパートナー/エグゼクティブパートナー

2023シーズン トップパートナー・エグゼグティブパートナーとして支援して頂く皆様にコメントをいただきましたのでご紹介をさせていただきます。

【ユニ・チャーム株式会社】トップパートナー/共生社会実現パートナー

皆様、トップパートナーのユニ・チャームです。 このたびは里山スタジアムの完成おめでとうございます。
今年は、地域や自然環境と連携・循環することで成長し続ける共生社会の実現をまさに実行する1年になると思っております。クラブの専有スタジアムの完成が関係者皆様の夢を乗せて、新たな時代が始まります。
トップチームの皆様におかれましても、更なる飛躍の年になりますことをお祈り申し上げます。

代表取締役社長執行役員 高原 豪久


 【デロイト トーマツ グループ】ソーシャルインパクトパートナー

デロイト トーマツ グループは、J2昇格を目指すFC 今治のさらなる飛躍をグループ一丸となって応援しています。
「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」というFC今治の想いに賛同し、新スタジアムで迎える今シーズンにおいてもソーシャルインパクトパートナーとして、Well-being社会の実現・社会価値創出のために共走します。

CEO 木村 研一


【株式会社ありがとうサービス】エグゼクティブパートナー

今治市とよく似た街は日本に数多くあります。そういう街の人たちは、FC今治の挑戦に、希望と勇気と可能性を感じているのではないでしょうか。

『夢を力に、夢をカタチに、夢を今治から』

日本代表選手を数名出している未来のFC今治を、思い描きながらみんなで応援していきましょう。

代表取締役最終経営責任者 井本 雅之


 【今治造船グループ】海を愛するパートナー

岡田会長をはじめとするFC今治はサッカーで結果を残すことは

さることながら、地域スポーツやしまなみ野外学校などの取り組みを

通じて、本気で『今治』を強くて明るい活性化された町づくりを

目指しておられます。

同チームの姿勢・取り組みに賛同し今年も地元企業として応援をさせて

頂きます。また新スタジアムも完成しますので、記念すべきこの年に

必ずJ2昇格を実現し、『今治』をさらに盛り上げてくれることを願って

おります。

代表取締役社長 檜垣 幸人


【リプロダクションクリニック】人づくりパートナー

リプロダクションクリニックは、FC今治様のパートナーとなってから4年が経過いたしました。「人づくりパートナー」としての4年の関わりの中で、「組織・チーム・人」全てにおいて共に成長してきたことを実感しております。時は熟しました。必ずや今シーズン終了時にはJ3優勝・J2昇格を成就していると信じ、東京・大阪の両クリニックより職員一同精一杯応援させていただきます。

CEO 石川 智基


【三菱商事株式会社】エグゼクティブパートナー

三菱商事は、次世代の為の心の豊かさを大切にする社会創りへの貢献というクラブの理念に強く賛同します。昨年もインクルーシブサッカー等のイベントを通じ地域の方々と一緒に活動して参りました。
今年も引き続きクラブでの活動を通じ、今治での新たなコミュニティ作り、地域創生の取組を共に推進したいと思います。今シーズンも、選手・スタッフ・サポーター、そしてパートナーが一つになりチームがより飛躍する事を願っています。


【Starboard Shipping and Trading S.A.】エグゼクティブパートナー

Starboard Shipping & Trading, a major international dry-bulk operator and charterer, fully embraces and wholeheartedly supports the focus and importance placed by FC Imabari on the promotion of spiritual wealth, a notion and philosophy heavily rooted in the Greek ancient moto whereby a "healthy mind resides in a healthy body" .
We have been dealing with Imabari shipping entities for many years, where we are sharing the same values, ethics and commitment. Now its our time to further support FC Imabari to fulfill its mission.
GO FC IMABARI !!


【BEMAC株式会社】デジタルパートナー

FC今治を少年サッカーから一貫したポリシーを持つ強豪チームに作り上げたい。
そしてスポーツを通じて今治を盛り上げたい。そんな岡田オーナーの強い想い・夢に引き寄せられ、2015年よりエグゼクティブパートナーとしてサポートさせていただいております。 本年も"前へ"の強い精神でサポーターを魅了するプレーに期待し、J1まで上り詰めていく夢を共に追いかけて参ります。

代表取締役社長 小田 雅人


【吉本興業株式会社】Laugh & Peace(ラフ アンド ピース)パートナー

コメントは後ほど掲載させていただきます。


【株式会社ザイマックス】今治いいとこめっけ!パートナー

わたしたちは「日本株式会社の不動産部をめざします」というビジョンのもと、「不動産をZXY(ジザイ)に使いこなす社会の実現に貢献」し、社会的役割を果たしています。

「里山スタジアム」を中心に、悲願のJ2昇格に向け、サッカーを核としながら今治全体を元気に、そしてその盛り上がりが全国へ広がるよう、5年目となる今シーズンも、エグゼクティブパートナーとして応援させて頂きます。

代表取締役会長兼CEO 島田 雅文


【株式会社アシックス】エグゼクティブパートナー

今シーズンも引き続きFC今治のパートナーとして、J2昇格という目標に向けて選手、チームを全力でサポートをします。
株式会社今治.夢スポーツ様とのスポーツを通した様々な取り組みもさらに積極的に行い、新しく完成する里山スタジアムでの協業も進めてまいります。

こうした取り組みを通じてサッカーファンの方々、地域の方々との絆を深め、永く愛されるパートナーを目指します!

株式会社アシックス 代表取締役社長CEO兼COO 廣田 康人


【日本食研ホールディングス株式会社】「地域」と「ヒト」を『食』でつなぐパートナー

「今治を世界一 FanaticCity(熱狂的な都市)へ。」
今治の地域と共にあるからこそ、できる唯一無二なチャレンジがある。

無限の可能性を秘めた、「FC今治」を日本食研は、全力で応援しています。

里山スタジアムでJ2昇格を成し遂げる事、今治市民一丸となって応援いたします。


【潮冷熱株式会社】風をつくるパートナー

2023シーズンもエグゼクティブパートナーとして支援させていただくことになりました。昨シーズン果たせなかった"J2昇格"という夢を叶えるため、勝利へと導く追い風をお届けします。
2023シーズンは新しく里山スタジアムも完成し、勝負の1年になります。選手・コーチ・スタッフだけでなく、パートナー企業・サポーターのFC今治ファミリー全員が一体となれば、必ずJ2への道を掴み取ることができると確信しております。共にJ2へ!!

代表取締役社長 小田 茂晴


【株式会社ネットプロテクションズ】次世代育成パートナー

FC今治の理念「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する。」は、弊社の価値観と通じる部分が多く、大変共感しております。
"次世代育成パートナー"として、アンダー世代を中心に、つぎのアタリマエとなる成長支援の取り組みを加速させていきたいと考えています。

新スタジアムで迎える、2023シーズンFC今治の躍進を、心より応援しております!

代表取締役社長 柴田 紳


【株式会社LDH JAPAN】LoveDreamHappinessパートナー

FC今治に関わる全ての皆様
「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを 大切にする社会創りに貢献する。」という FC今治の企業理念は、 「Love Dream Happiness」を軸とする LDHと通じるものがあり、
大変共感しております。

地域、サポーター、パートナーの皆様の大きな「愛」を源に、
今治里山スタジアムという「夢」を実現するお供ができたことは
「幸せ」でございました。

年末にはJ2昇格という今年一番の愛夢幸を体験できますように。

取締役専務執行役員 森 博貴


【株式会社日光商事】栄光の航海パートナー

FC今治の挑戦が、アカデミー分野においては、愛媛県のプロサッカー選手を目指す子供達のチャンスの場となること。今治モデルを浸透させていくことで、日本のサッカーのレベルアップに繋がっていくこと。サッカーを通じて、人間力を向上させ、地域の発展に貢献する人財を輩出することに期待しています。
また、地域の活性化においては、今治市を中心とした東予圏をさらに発展させる起爆剤となり、スポーツを通じて国際色豊かな街へと変化していくことに期待しています。

FC今治の挑戦を、 私たちnikkoグループも心から応援しています!頑張ってください!

代表取締役 川井 祐介


【株式会社アーバンリサーチ】すごいをシェアするパートナー

新スタジアム完成をお祝い申し上げます。
FC今治​​​​​​の理念である「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」と、当社の理念「すごいをシェアする」が組み合わさって新しい力になれると考えています。弊社のファッションの力がFC今治の力になっていくように、今年も引き続き「すごいをシェアするパートナー」として応援します。

取締役副社長 竹村 圭祐


【株式会社日本M&Aセンターホールディングス】地方創生パートナー

当社はFC今治および今治.夢スポーツの想いに強く賛同し、地方創生パートナーとして支援させていただき3年目を迎えます。
私たちの使命は、まさに「地方創生」であり、岡田様とは志が同じ仲間として共感させていただいております。

当社もふるさと納税を通じて「今治里山スタジアム」を支援させていただきました。
今シーズンにおいては、今治里山スタジアムが地域の皆様に愛され、地方創生の拠点になることを期待しています。

FC今治の夢と挑戦を全力で応援してまいります。

代表取締役社長 三宅卓


【りんかい日産建設株式会社】"with-ともに" 里山スタジアムパートナ―

今シーズンも引き続きパートナーとして支援させていただきます。
新スタジアム「里山スタジアム」の施工に携わり、今後も「里山スタジアム」が今治の人の

心の拠り所となるよう貢献していきます。

代表取締役社長 前田祐治


岡田 武史 代表取締役会長 コメント

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今年、我々の会社は、スタッフ/コーチ75名、選手入れると100名を超えます。
リスタートから8年、自主性を重んじて管理することはせず、みんなで意見を言い合って進めてきましたが、やはり人数が増えてきたことによって管理が必要になってきたと感じています。
今まで何とか黒字で走ってこれました。

しかし、今年は今治里山スタジアムが竣工し、借金を返済していくためにも、これまでのJリーグクラブの収益の作り方では立ち行かなくなります。今後は、新たな事業に踏み出し、新たな収益を生み出していかないといけません。

そのために、様々な変化に対応していく会社にしていきたいと思っています。
この1年よろしくお願いいたします。

矢野 将文 代表取締役社長 コメント

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2023年のスローガンは、「突き進め 光射す方へ」です。
私たちには、明確な目標、明確な目指すべき姿があります。「J2昇格」「今治里山スタジアムで365日のにぎわいをつくること」です。

このスタート地点に立てたのは、多くの皆様に共感していただいたからだと思っています。2023年、FC今治ファミリーの皆様と共に突き進んでいきたいと思います。

竹元 義幸 (たけもと よしゆき)ゼネラル・マネージャー コメント

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昨シーズンは、リーグ終盤まで昇格争いをしましたが、5位で終わり非常に悔しいシーズンとなりました。
今シーズンは、髙木監督がヘッドコーチから昇格し、昨シーズンの選手をベースにしっかりと補強してきました。

昨シーズンの戦いを振り返ると、大事なところで勝ち点を失っていました。今シーズンは、安定的な戦い方ができるかどうかが、昇格に関わってきます。安定した戦い方、今治里山スタジアム元年にふさわしい戦いを皆さんにお届けします。

J2昇格に向けて突き進んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

髙木 理己(たかぎ りき)監督 コメント

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我々のクラブには、フィロソフィーという強く太い背骨があります。
さらに、そのフィロソフィーをピッチで具現化させるべく「プログレッション」「プロアクティブ」という合言葉をもとにした原則、岡田メソッドがあります。

その強く太い背骨をもとに、FC今治は、地域リーグ、JFL、Jリーグに上がってきたと私は思っています。
今年は、今治里山スタジアム元年を迎えることとなりました。

目標に向かって突き進む姿を皆様にお見せしなければならないと思っております。優勝、J2昇格にふさわしいチームを、3月5日にお見せすると強い志を持って残りの期間準備をしたいと思います。

今シーズンもよろしくお願いいたします。

新加入選手コメント

#3 DF 櫻内 渚

今年やるべきことは、ただ一つだと思っています。
J2昇格に向けて、頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

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#6 FW ドゥドゥ

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ここに立てていることとても嬉しく思っています。
モチベーションも高く、我々の目標であるJ2昇格向けて頑張ります。

#17 DF 白井 達也

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チームの目標のために、僕の持っているものをすべてぶつけたいと思います。
よろしくお願いいたします。

#18 MF 新井 光

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チームとしても、個人としても、しっかり結果を出して、J2昇格に向けて頑張っていきます。
よろしくお願いします。

#21 MF 安藤 一哉

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得意なドリブル突破で切り拓いて、J2昇格へ貢献します。
よろしくお願いします。

#23 DF 松本 雄真

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チームの目標である昇格のために、自分の持っている力をすべて出し、シーズン最後まで戦い抜きます。
よろしくお願いします。

#26 DF 二見 宏志

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1年間頑張ります。
よろしくお願いします。

#29 FW 桝田 凌我

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J2昇格に向けて、自分の武器であるスピードを全部出しきって、貢献したいです。
よろしくお願いします。

#31 GK セランテス

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ここにいれてすごく嬉しいです。みんなと一緒に目標を達成できるように頑張ります。
よろしくお願いします。

#44 GK 伊藤 元太

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地元愛媛県にあるFC今治で活動できるという喜びをかみしめつつ、
トレーニングから、謙虚に、真摯に、ひたむきに取り組んでいきたいと思います。
よろしくお願いします。

トップパートナー
/ 共生社会実現パートナー

エグゼクティブパートナー