2026.08.14
いつもアシックス里山スタジアムをご利用いただきありがとうございます。この度、スタジアムに新設されたコンコースの一部を使い、株式会社アシックスおよび日本体育施設株式会社 の共同で開発を進めている、廃棄予定だったアシックスのシューズをリサイクルし、材料の一部に活用した舗装材走路の実証実験を行うこととなりました。
ぜひ、現地にお越しになり、現物をご覧いただき、実際の走り心地を体験いただければと思います。

本取り組みは、アシックス製シューズのデッドストックをはじめ、サンプル品や規定をクリアせず販売できなかったものなどを回収・粉砕し、新たな舗装材の一部としてスポーツを楽しむ場へ再活用することで、シューズを「廃棄する」のではなく、次の価値へつなげる循環を実現するものです。
FC今治とアシックスはこれまでシューズ回収を通じた資源循環の取り組みを進めてきました。その活動で得られた知見や関係性を背景に、今回、廃棄予定シューズから生まれたリサイクル材料を、人々がスポーツを楽しみ、交流する場所へ活用する実証実験を行います。
シューズから次のスポーツ環境をつくることで、スポーツを通じて人と資源が循環する新たなモデルの実現を目指します。
今回の施工は、廃棄予定だったアシックスのシューズをリサイクルした材料を一部に使用した舗装材を実際のスタジアム環境に施工し、耐久性や使用感などを確認するとともに、今後のさらなる用途拡大に向けた実証を行うことを目的としています。
単にリサイクル材料を使用するだけではなく、実際に人々がスポーツや活動を行う場所で使用することで、「廃棄予定シューズから新たなスポーツ環境をつくる」という循環を実感いただき、その可能性を検証します。
今回の実証では、南コンコース西側に長さ9.0m、幅2.0m(2レーン)の走路を設置します。
2026年8月~2027年6月末予定(26/27シーズン終了までを予定)
アシックス里山スタジアム 南コンコース西側
長さ9.0mを2レーン(レーン幅1m×2=2m)
今後は今回の実証結果を踏まえ、舗装材としての用途拡大や、シューズの回収から再資源化、再利用までの循環スキームの構築を進め、「スポーツをする人」と「資源の循環」がつながる新たなモデルの実現を目指します。
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エグゼクティブパートナー



































