
FC今治PRESENTED BY![]()
2026.8.29土
19:00KICK OFF
FC今治0
3
モンテディオ山形0
前半0
0
後半3
6729人
モンテディオ山形出場選手
FC今治
モンテディオ山形
アベル モウレロ
横内 昭展
FC今治
22分
1 立川 小太郎(in)
14 駒井 善成(out)
46*分
3 孫 大河(in)
8 森 晃太(out)
74分
17 持井 響太(in)
22 安部 裕葵(out)
74分
19 古山 兼悟(in)
10 エジガル ジュニオ(out)
81分
11 ウェズレイ タンキ(in)
15 菊地 健太(out)
モンテディオ山形
58分
11 ディサロ 燦シルヴァーノ(in)
8 土居 聖真(out)
58分
18 横山 塁(in)
27 榎本 啓吾(out)
87分
14 柳町 魁耀(in)
10 氣田 亮真(out)
87分
13 野嶽 寛也(in)
15 川井 歩(out)
90+3分
39 森 海渡(in)
9 高橋 潤哉(out)
スタッツ
FC今治
モンテディオ山形
シュート数
10ゴールキック
9コーナーキック
5フリーキック
9オフサイド
1ペナルティキック
0試合経過
FC今治
モンテディオ山形
監督コメント

—— 試合の振り返りをお願いします。
退場があった20分の時点でやはりこのゲームは大きく変わってしまったというところです。
退場者が出るまでは本当にもう常に僕たちは自分たちがボール保持して、優位性を持てていたと思います。
ただ、退場者が出た中でもできることはできたと思います。
交代や、ポジションの変化だったり。
ただそれでも自分たちにツキは回ってこなかった。
できることはやったんですけど、その中でも相手の方が上回った試合になりました。
退場があるまでは確実に自分たちがボールを保持してやりたいサッカーができて、本当に優位性を探しながら常にボールを保持することができました。
ただ、選手たちは退場があった後も必死に、誰1人、諦めることなくプレーし続けてくれました。まず、そこにすごく感謝をしたいと思います。
—— 退場者が出た後の前半は後ろは4枚で守っていたと思います。そしてHT後からは5枚にしましたが、後半45分間の戦い方をどう描かれていたのでしょうか。また、試合後、選手たちにはどういった声をかけられましたか。
退場があってから、自分たちの最終ラインに対して相手が5枚前に並べてきたので、そこに対して5枚をぶつける意味で、4枚から5枚へ変化を入れました。それにプラスして、相手はサイドにも人数をかなりかけてきたので、そこに対応するために、後半からは5枚置きました。そうすることで、前半でかなりサイドから起点を作られていたので、最悪な状況を避けるという意味でまずはフォーメーションの変化を作りました。そして、この5枚にどういうことを言ったのか。とにかくこの5枚がしっかり繋がって、まずはサイドバックの2人は簡単にクロスを上げさせない、そこを徹底してほしいと伝えました。その中で、この5枚が常に繋がって、簡単に出ない、しっかりこの5枚がラインをコントロールしながら、サイドバックも出るんじゃなくて、まずは中を締めることで、後ろからのパスに関しても、この5枚の間は必ず通させないということはかなり強調して選手には伝えました。
その中で攻撃に変わるところなんですけど、みなさんも見ていてはっきりわかったと思いますが、やっぱり相手のどこにスペースがあるのか、自分たちはどのスペースをアタックしないといけないのかという部分で、梅木がうまく抜け出したシーンもありましたが、最後にボールが足についてこなくて得点にはならなかったですが、ああやってしっかり守って攻撃に向かうところではうまくいったんじゃないかと思います。
最後、タンキを入れてからは後ろを4枚にして、4ー3ー2の形で、タンキのいるところにロングボールを入れて、シンプルにそこでミスを起こさせたいという狙いがありましたが、なかなかそこもうまくいかずに試合が終わってしまいました。
選手たちにはまず、称賛の言葉を送りました。なぜかというと、本当に最後まで、試合の最後の最後まで、誰1人諦めることなく、本当に試合が「生きていた」と言いますか、本当に誰1人として止まることなく勝ちに向かって進んでいってくれた。そういったところで、まず賞賛の言葉をかけました。ここまで、この試合に向けて、かなり多くの時間を、選手と話すことに時間を使いました。選手自身もどういうところがいい部分なのか。選手とスタッフ全員が一体となって話してきました。その中で、1失点目のシーン。梅木が出てしまったと思います。ボールに対して出てしまった背後を突かれて失点につながりました。ただ、ああやって不用意に出てしまうと、最終ラインにギャップができて、そこを狙われるというのがかなり多く、何度も強調して選手にも伝えていましたし、選手たち自身でも話し合って考えたやり方でしたが、自分たちが徹底してしたかったことができていなかった部分を、しっかり相手に決められた形になりました。
ほんとに「運」もあるとは思うんです、ただ、この「運」っていうのは、本当に我慢して、辛抱強く戦ったものに転がってくると思っています。ただ、そうやって何度も何度も我慢して戦っていたんですけど、最後の最後で、自分たちのちょっとした徹底できなかった部分でゴールが生まれてしまいました。で、退場がありましたが、11人で戦っていたら、それまで本当に試合を支配できていましたし、相手に対して優位性を見つけて、自分たちのゲームができていたからこそ、選手たちには本当に賞賛の言葉を送りたいと思って、そういう話をしました。
—— 安部選手が長い時間プレーできたことは、チームにとってプラスなのではないでしょうか。
11人で11対11で試合が出来なかったことが悔やまれます。安部選手は非常にレベルが高いですし、他の選手と比べてもちょっと違うレベルを持っているような選手だと思っています。
—— 試合が終わった後、悔し涙を監督が浮かべてらっしゃるように見えたのですが、どういう気持ちだったのか教えていただけますか。
選手のことを思うと、自分自身に対して凄い怒りの感情が出てきて、試合の後はそういう感情になっていました。この試合に向けて、非常にいいトレーニングができていますし、常に顔を上げて、いい雰囲気でやれていると思います。ただ、監督という立場はここに着いた1日目から、契約したその日から、始まりがあれば終わりがあるということもわかっていますし、そういう責任があるということもわかっています。この世界は。サッカーの、スポーツの世界は、やはり結果がすごく求められる。そういった部分で、ただ結果を見るだけでなく、プロセスもすごく大事にしてほしい。結果に目に行きがちというところが非常に残念ではあります。結果も大事です。このプロセスをこの2ヶ月、自分はこの目で見てきていますし、選手がこの2ヶ月で非常に大きな成長をしてくれているのを自分自身の目で見ているので、だからこそ選手たちのことを思うと、やはり悔しいであったり、怒りっていう感情が出てきて、そういう心境になっています。
このサッカーの世界は、どのようなスタイル、どういうようなやり方が正しいのか、あるいは正しくないのかについての答えはないと思っています。自分たちのやってるサッカーで勝ちたいっていう気持ちもありますが、どれだけゲームを支配できていなかったとしても勝つこともあるし、どれだけゲームを支配できてても負けることもあります。何が起こるかわからないんですけど、そういった中でも結果にこだわって、今できることは、今自分たちがやっていること、1人ひとりが信じているもの、それぞれが信じているものを続けて、貫き通して、やり続けるしかないと思います。
—— 開幕4連敗ということで、色々な要因があると思います。今、監督ご自身が考える1番足りない部分はどういったところでしょうか。
まずは、決定力。まだまだ足りないなと思います。スペインでは、「ピッチの中では、いい人であってはいけない」という表現があります。「何かをやってやる」という気持ち、相手に食らいついていくのに、「いい人」でありつづけてはいけない。何かを起こしてやろうという気持ちを出さないといけない状況では、そういった気持ちや、そういう人間が必要になってきます。そういったところがまだまだ自分たちには足りないというか、ピッチの中でも優しいっていう、言い方を変えると優しいという人が多すぎるんじゃないかという風に感じます。
試合写真

















イベント写真
トップパートナー
エグゼクティブパートナー



































