2026.09.30
FC今治アカデミーは、ブータンサッカー連盟(BFF)傘下のブータンサッカーアカデミー(以下、BFF Academy)と、ユース世代のサッカー発展、指導者教育および文化交流を目的とした覚書(MOU)を、2026年7月29日付で締結しました。
また、両アカデミーの交流の一環として、2026年9月22日(火)から29日(火)にかけて、FC今治U-13の選手18名とスタッフ3名がブータン遠征を実施しました。現地では、トレーニングや試合、学校訪問などを通じて交流を深めましたので、ご報告いたします。

本連携では、指導方法やアカデミー運営に関する知見の共有、選手・指導者の交流を通じて、双方の育成環境の充実を図ります。また、サッカーを通じて異なる文化や価値観に触れ、互いへの理解と友好関係を深めていきます。
主な連携内容は、以下のとおりです。
今回の遠征は、異なる文化や言語、習慣に触れることで、選手・スタッフが考え方や視野を広げること、異なるサッカー文化から新たな視点を得ることを目的に実施しました。
選手にとっては、普段とは異なる環境でプレーする適応力を養う機会に、指導者にとっては、新たな経験を通じて指導の幅を広げる機会となりました。
遠征概要
現地では、BFF Academyとの合同トレーニングやトレーニングマッチ、Paro FCアカデミーとのトレーニングマッチを実施しました。
現地の選手たちと共にプレーし、対戦する経験は、選手が異なるサッカーに触れ、自分たちのプレーを見つめ直す機会となりました。また、スタッフにとっても、ブータンのサッカーが持つ可能性を感じ、多くの学びを得る交流となりました。

BFF Academyの学校訪問や、ドチュラなどの訪問を通じて、ブータンの文化や現地の生活に触れました。
ピッチの外でも交流を重ね、言語や習慣の違いを体験する時間は、選手・スタッフが視野を広げる貴重な機会となりました。


渡辺憲司(FC今治アカデミーダイレクター)
今回のブータン遠征では、選手、スタッフともに素晴らしい経験をすることができました。
特に、ブータンのサッカーが持つ可能性に大きな驚きを感じています。今回の交流を通じて、私たち自身も多くのことを学びました。この経験を自分たちの成長に生かすとともに、ブータンのサッカーと共に発展していきたいと考えています。
温かく迎えていただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
今回の交流の様子を、訪問先のParo Football Academyが動画で紹介しています。ぜひご覧ください。
FC今治アカデミーは、今回の遠征で得た経験や学びを、日々のトレーニングと選手の育成に生かしてまいります。また、BFF Academyとの継続的な交流を通じて、双方の育成・指導の充実と、日本とブータンのサッカーを通じた友好関係の発展に取り組んでまいります。
今回の遠征を温かく受け入れてくださったブータンサッカー連盟、BFF Academy、Paro FCをはじめ、ご協力いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
BFF Academyは、ブータンサッカー連盟(BFF)が運営するユース育成部門です。ブータン王国の若手選手の育成に取り組んでいます。
トップパートナー
エグゼクティブパートナー



































