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2023年

第25回 明治安田生命J3リーグ 2023シーズン 第12節

第12節
AWAY

入場者数:1,208

いわてグルージャ盛岡
2VS1
1前半1
1後半0
FC今治

12分 佐藤 未勇
76分 松原 亘紀

44分 照山 颯人

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  • STARTING MEMBER
  • GK1丹野 研太
  • DF14南 拓都
  • DF5田代 真一
  • DF44斉藤 諒
  • DF48新保 海鈴
  • MF17李 栄直
  • MF36松原 亘紀
  • MF80オタボー ケネス
  • FW19チャン ヒョンス
  • FW27藤村 怜
  • FW22佐藤 未勇
  • STARTING MEMBER
  • GK44伊藤 元太
  • DF4市原 亮太
  • DF5照山 颯人
  • DF26二見 宏志
  • DF23松本 雄真
  • MF25楠美 圭史
  • MF50三門 雄大
  • MF7山田 貴文
  • MF9近藤 高虎
  • FW10マルクス ヴィニシウス
  • FW14中川 風希
  • SUB MEMBER
  • GK21稲葉 亜我志
  • DF2田平 起也
  • DF4深川 大輔
  • DF18宮市 剛
  • MF8弓削 翼
  • MF11桐 蒼太
  • MF15加々美 登生
  • SUB MEMBER
  • GK16滝本 晴彦
  • DF2冨田 康平
  • DF24下口 稚葉
  • MF19パク スビン
  • MF21安藤 一哉
  • MF15武井 成豪
  • FW6ドゥドゥ
  • STATS
  • 9
    シュート
    7
  • 13
    フリーキック
    15
  • 4
    コーナーキック
    6
  • MEMBER CHANGE
  • 71分
    IN
    OUT
    宮市 剛
    佐藤 未勇
    ドゥドゥ
    マルクス ヴィニシウス
    IN
    OUT
    68分
    77分
    IN
    OUT
    弓削 翼
    李 栄直
    武井 成豪
    中川 風希
    IN
    OUT
    68分
    77分
    IN
    OUT
    桐 蒼太
    チャン ヒョンス
    安藤 一哉
    山田 貴文
    IN
    OUT
    73分
    86分
    IN
    OUT
    加々美 登生
    新保 海鈴
    パク スビン
    楠美 圭史
    IN
    OUT
    82分
    冨田 康平
    松本 雄真
    IN
    OUT
    82分
  • CARD
  • 33分
    オタボー ケネス
    照山 颯人
    4分
    52分
    李 栄直
    90+2分
    弓削 翼
  • 試合動画
  • 試合後の監督コメント
  • ――今日の試合の総括をお願いします。
    我々が大切にしてきたことがですね。薄まってしまったことが非常に悔しいです。
    もちろん、サッカーは、勝った負けたは常につきまとうものですし、そのことについては、もちろん悔しいんですけども、でも監督として何より悔しいのは、5月、もう1回こういうことを大事にしてやっていこうと。いうことで、掴んだかなと思ったことが、まだまだ蜃気楼のように、おぼろげなものだったということ。そんな張りぼてのものが通用するリーグでありませんし、そういったものは必ず結果に反映されると。そういうことをチーム全員で意識して、取り組んでいたのが、、それが薄まってしまったことが監督として非常に悔しいですし、自分の力不足を痛感しています。
    そういったものを、アウェイまで駆けつけてくれてくださったサポーターの方にそういう姿を少しでも見せてしまったということが本当に悔しく思っています。ですから、FC大阪戦でああいうやられ方をして、YS横浜線でそういうやられ方をして、もう二度とこういうことは繰り返したくないという思いでやったのにですね。また3回目こういう結果になってしまいましたので、信じてもらえるかっていうのは分からないですけど、ただ絶対許したくはないなと強く思っています。そういった姿勢を見せた以上、勝ったとしてもそれは運でしかありませんので。我々からしたら負けるべくして負けたと、そういうふうにここで言わなきゃいけないってことが非常につらく非常に悔しいです。以上です。

    ――今日4試合ぶりの失点だったと思うのですが、その失点シーン2失点を振り返ってみてどうでしょうか。
    失点シーンだけの話ではないんですけど、でもやはり失点シーンを振り返るということであれば、やはりセンターバックからのボールが簡単ペナルティーエリアに入られたっていうこと。
    で、プラス、センターフォワードは1人でしたので、それに二見照山という我々言ったら、確固たるレギュラーが簡単に剥がされたということ。
    で、シュートがファーにいくということ。
    ということはイコール何のプレッシャーもかかってないということです。
    二つ目の2失点目は、もちろん最後のクロスの攻防等々は、ちょっと今ここで、(クロスを)あげられた瞬間、ポジションがどうだったのかそういったことはまだ振り返ってないので、一様には言いませんけども、ただ、ボールサイドで安藤と市原が2人、ボールを触ったにも関わらず、簡単にあそこの攻略された2枚交わされたというところですね。
    やっぱああいうことをしてしまうと、しかも勝負のきわきわのところでああいうプレーが出てしまうと、やはり勝ちは拾えなくなってきてしまいますし、そこをかいくぐってきた5月と、かいくぐられたYS横浜戦と、どっちを取るんだというところでやってきましたけども、今日は後者だったということですね。
    ですから、あの2失点シーンはもちろん、失点シーンっていうのは、その90分通した姿勢がやっぱあの2失点に繋がっていると私は捉えていますし、そこに至るまでのどのシーンっていうのは、もうそれはさっきロッカールームの選手にいましたので、あの詳細を差し替えさせていただきますけども。
    でもあくまでその2失点以外にも、そのつけいる隙というか、我々が大事にしていかなければならないっていうことをやってないシーンは多々ありましたので、そのツケがあの2失点という形になったと、そういうところが前半からあったにも関わらず、改善できなかったっていうことがすごく悔しいです。

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