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2023年

第25回 明治安田生命J3リーグ 2023シーズン 第22節

第22節
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マッチデーパートナー:株式会社アーバンリサーチ

入場者数:4,228

FC今治
1VS2
0前半2
1後半0
FC岐阜

75分 千葉 寛汰

12分 ンドカ チャールス
39分 ンドカ チャールス

2023-08-12 FC IMABARI WM 252.jpg
  • STARTING MEMBER
  • GK44伊藤 元太
  • DF4市原 亮太
  • DF5照山 颯人
  • DF26二見 宏志
  • MF7山田 貴文
  • MF25楠美 圭史
  • MF50三門 雄大
  • MF33土肥 航大
  • MF9近藤 高虎
  • FW10マルクス ヴィニシウス
  • FW30千葉 寛汰
  • STARTING MEMBER
  • GK1茂木 秀
  • DF14生地 慶充
  • DF39遠藤 元一
  • DF40川上 竜
  • DF3宇賀神 友弥
  • MF6北 龍磨
  • MF10庄司 悦大
  • MF8窪田 稜
  • MF7村田 透馬
  • FW11藤岡 浩介
  • FW45ンドカ チャールス
  • SUB MEMBER
  • GK31セランテス
  • DF2冨田 康平
  • DF22上原 拓郎
  • DF23松本 雄真
  • MF15武井 成豪
  • MF18新井 光
  • FW99阪野 豊史
  • SUB MEMBER
  • GK31大野 哲煥
  • DF23萩野 滉大
  • DF41三國 スティビアエブス
  • MF16久保田 和音
  • FW9山内 寛史
  • FW28楠本 羽翼
  • FW48田口 裕也
  • STATS
  • 13
    シュート
    10
  • 11
    フリーキック
    13
  • 5
    コーナーキック
    5
  • MEMBER CHANGE
  • 46分
    IN
    OUT
    新井 光
    土肥 航大
    久保田 和音
    北 龍磨
    IN
    OUT
    67分
    46分
    IN
    OUT
    松本 雄真
    近藤 高虎
    山内 寛史
    ンドカ チャールス
    IN
    OUT
    74分
    46分
    IN
    OUT
    阪野 豊史
    楠美 圭史
    田口 裕也
    藤岡 浩介
    IN
    OUT
    74分
    74分
    IN
    OUT
    武井 成豪
    山田 貴文
    萩野 滉大
    窪田 稜
    IN
    OUT
    88分
    88分
    IN
    OUT
    冨田 康平
    三門 雄大
    三國 スティビアエブス
    村田 透馬
    IN
    OUT
    88分
  • CARD
  • 53分
    三門 雄大
  • 試合後の監督コメント
  • ーー今日の試合の総括をお願いいたします。
    前半、相手にペースを握られたことが今日のゲームの敗因かなと思っています。後半は3点取らないといけない状況だったので、より前に人数をかけて、フレッシュな選手を出し、勢いをつけるっていうことやったのですが、1点しか取れず勝てないことが悔やまれます。1点取った後、2点3点といければ良かったが、1点で止まってしまったことが今の流れなのかなと思います。

    ーーお疲れ様でした。今日、前節から2人変えて、システムは同じだったように思うんですけれども、引き継いだ部分と工藤さんの色を出した部分もあると思うんですが、工藤さんの色を出した部分とはどういったところになるでしょうか?
    色というか、我々はクラブでやるべきことっていうのがありますし、その中で、前進していくプレーだったりを心がけてやりました。
    後半みたいなプレーが前半からできればよかったと思っているので、後半のような形を一試合通じてやっていくことが、次の勝利に繋がっていくと思います。何か変えないといけない部分はありますが、継続して次の勝利に向かってやるだけだと思います。

    ーー前回アウェイの岐阜戦でも前半あのような形だったと思うのですが、前回の反省を活かされていなかったのかなと個人的には思うのですが、その点はいかがだったでしょうか?
    前回と同様、相手にボールを保持されるっていうところはあったのですが、その中で、今回新しく、中をなるべく通されないような守備を中盤以降していこうと試みたんですけど。
    奪ったボールを次の1本目のパス、2本目のパスで失うシーンが多くなりました。本当はあれを2本3本と繋いでいけば展開ってのは変わったと思うので、ボールを奪う回数は以前よりが多かったなと思います。

    ーー今日暫定という形で指揮をとられる上で、最も大事にしたい。重きを置かれた部分はどういったところでしょうか?
    今回の監督交代に関しては、選手含め、スタッフも悔しい思いがありました。
    今週1週間の準備としては、試合に向けて選手のモチベーションを上げていくことに集中しておこないました。ポジティブな働きかけっていうのは今週1週間でやってきました。

    ーー先ほど工藤さんおっしゃったのが、後半の戦いも頭から、試合の頭からやれるようになりたいとおっしゃられましたが、今日はちょっと状況がそうさせた部分も結構あったと思うんですが、そうじゃなくても、試合の頭からあれだけパワーを出していくためにこれから今治のやっていかなきゃいけないことは?
    簡単にボールを失わないっていうことです。ボールを奪うことっていうのは前半もあったんですけど、そこで先ほどもお話した1度2度でボールをロストするっていうところが我々のストロングを消してしまいます。そのような状況にならないようにすること。
    あとは、まだデータ見てないですけど、多分前半はシュートも少なかったと思うので、シュートで終わればまた前向きでプレーできます。本来であれば点数はどうであれ、後半みたいな形で、我々が主導権を握ってやることがクラブとしての目標や形です。そういうところには持っていきたいなと思います。

    ーーチームではなく工藤さん個人として改めてお聞きしたいです。前回と同じようにですね、カテゴリが違うかもしれませんが、決して楽なバトンタッチではないと思います。 その分、強い思いで、引き受けられたと思います。工藤さん個人としての思いを教えてください。
    僕は、クラブに長く在籍させてもらってるんですけど、クラブが掲げる目標、J2昇格というものを一番に考えた中で、自分がやるべきことは何なのかっていうものが一番にあります。”自分”はもちろんですけど、やっぱりこのクラブが上に上がっていくことだけを考えてやっているので、自分のこうやりたい、ああやりたいっていうよりは、このクラブとこのスタジアムと共に、J2昇格に向けてやることしか、今は思いはないかなと思います。
    なので、コーチ時代と今の監督という立場で何が変わるかっていったら、変わることはなく、やるべきことっていうのはJ2昇格に向けてやることだけだと思います。

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