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2023年

第25回 明治安田生命J3リーグ 2023シーズン 第27節

第27節
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マッチデーパートナー:ユニ・チャーム株式会社

マッチデーシティ:西条市

入場者数:3,835

FC今治
2VS0
2前半0
0後半0
AC長野パルセイロ

15分 照山 颯人
45+2分 マルクス ヴィニシウス

2023-09-16 FC IMABARI WM 342.jpg
  • STARTING MEMBER
  • GK31セランテス
  • DF3櫻内 渚
  • DF4市原 亮太
  • DF5照山 颯人
  • MF50三門 雄大
  • MF33土肥 航大
  • MF7山田 貴文
  • MF9近藤 高虎
  • FW10マルクス ヴィニシウス
  • FW30千葉 寛汰
  • FW99阪野 豊史
  • STARTING MEMBER
  • GK21金 珉浩
  • DF7大野 佑哉
  • DF5池ヶ谷 颯斗
  • DF19杉井 颯
  • MF37高橋 耕平
  • MF32原田 虹輝
  • MF6西村 恭史
  • MF18音泉 翔眞
  • MF17佐藤 祐太
  • MF10山中 麗央
  • MF14三田 尚希
  • SUB MEMBER
  • GK44伊藤 元太
  • DF24下口 稚葉
  • DF23松本 雄真
  • MF18新井 光
  • MF25楠美 圭史
  • FW11ラルフ セウントイェンス
  • FW39ヴィニシウス アラウージョ
  • SUB MEMBER
  • GK1矢田貝 壮貴
  • DF3秋山 拓也
  • MF13小西 陽向
  • MF15宮阪 政樹
  • MF16森川 裕基
  • MF47加藤 弘堅
  • FW33山本 大貴
  • STATS
  • 11
    シュート
    6
  • 11
    フリーキック
    15
  • 3
    コーナーキック
    6
  • MEMBER CHANGE
  • 60分
    IN
    OUT
    新井 光
    山田 貴文
    秋山 拓也
    高橋 耕平
    IN
    OUT
    14分
    60分
    IN
    OUT
    ヴィニシウス アラウージョ
    千葉 寛汰
    森川 裕基
    原田 虹輝
    IN
    OUT
    46分
    75分
    IN
    OUT
    楠美 圭史
    三門 雄大
    小西 陽向
    音泉 翔眞
    IN
    OUT
    66分
    81分
    IN
    OUT
    ラルフ セウントイェンス
    阪野 豊史
    宮阪 政樹
    西村 恭史
    IN
    OUT
    79分
    81分
    IN
    OUT
    下口 稚葉
    櫻内 渚
    加藤 弘堅
    佐藤 祐太
    IN
    OUT
    79分
  • CARD
  • 78分
    楠美 圭史
    大野 佑哉
    12分
  • 試合動画
  • 試合後の監督コメント
  • ーー今日の試合の総括をお願いいたします。
    今日は勝たなければいけない試合だったので、勝てたことが一番大きいです。正直、11対11で勝負したかったです。サッカーは何が起こるか分かんない、そんな中で勝ち点3を取ることができたことは評価できます。我々が前半2点取ったことで、後半、相手はより前に出てくると思ったので、その隙を突いて3点目を取りに行くことを狙いましたが、なかなか追加点が奪えず終わりました。今後の試合、今日得点できなかった選手が取ってくれれば、チームとしてより一層良くなると信じ、今後の試合に期待したいなと思います。

    ーー相手が10人だったとはいえ、課題だった追加点を奪えたっていうのが一つの収穫だったと思うのですが、その点についてはどうだったでしょうか?
    今日の試合では、2点目を取りにいくことを一つキーにあげていました。その部分では前半終了間際に2点目が取れたことは、選手が進歩し、チームとしても成長できたのかなって思います。ただ、今日で終わりじゃなく次の試合以降も追加点、逆転ができる状況を作りたいなと思います。

    ーー長野の監督が髙木前監督ということで、監督にとって絶対負けられないとのことでしたが、やりづらさというか、戦ってみてどうでしたか?
    やりづらさっていうよりかは、楽しみな部分が大きくて、高木さんも同じ思いだと思います。この試合を楽しみ、プレーしようと選手・スタッフに伝えました。自分自身もこの試合はすごく楽しみでした。退場なく11人だったら本当に良かったんです。

    ーーその楽しみだった理由っていうのは?
    高木さんとは2年ぐらい一緒に仕事をし、尊敬している人です。いつか、監督として対戦したいっていう思いがありました。それが今日実現すると思うと、僕自身がすごく試合を楽しみにしていました。
    選手も、高木さんを知っています。選手たちもこの一戦を楽しんでもらいたいなって伝えました。

    ーー先制ゴールに繋がる流れっていうのを考えたときに、長野がハイラインで前からどんどんプレッシャーかけてくるのに負けないだけの勢いで、今治も前からガンガンいったことが、結構流れを引き寄せたのかなと思うのですが、どうでしょうか?
    今日の試合は、相手の土俵に乗ってしまうと飲まれてしまうので、我々がプレーしたい相手コートでプレーすることを選手には伝えていました。そういう部分では、前半から相手コートでプレーするシーンっていうのは、多かったと感じます。

    ーーまさに今「楽しい」というワードが出ましたけど、当然これから先、J2の昇格争いに絡む中で、その中で楽しむというところはすごい大きなキーワードになると思います。この長野戦を通じて、残り試合を楽しむという所も含めてどうやって戦っていきたいですか?
    サッカーをやってる以上、優勝や昇格を目指して戦っていきます。そうすると、結果によって悲壮感・不安・緊張感だったり、あと、追い込まれる状況になることもあります。そんな中でも、今治ファミリー・サッカーファミリーの方達が選手のプレーする姿を見て楽しんでもらうことが、昇格に繋がっていくのかなって私は信じています。例えば、1点とっても、もう1点取りに行く姿勢がお客さんに伝わると思います。そういう姿勢をピッチで表現することができれば、自然と楽しく昇格が見えてくる。
    今日は選手は100%出し切ったと思います。今日のような試合を継続し、進化していきます。

    ーーこの対戦がどういったものだったのか改めてお聞かせいただけますか?
    選手だけじゃなくて我々スタッフも、この試合にかける思いは強かったです。
    シーズンが終わった時、9月16日がキーとなったと言えるような、良いシーズンにします。

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