第25回 明治安田生命J3リーグ 2023シーズン 第32節
第32節
AWAY
10/21 (土) 18:33
入場者数：2,526人
ＦＣ琉球
1VS3
0前半0
1後半3
ＦＣ今治
85分 清武 功暉
68分 マルクス ヴィニシウス
70分 千葉 寛汰
73分 マルクス ヴィニシウス
- STARTING MEMBER
- GK26田口 潤人
- DF99柳 貴博
- DF22上原 牧人
- DF4牟田 雄祐
- DF2福村 貴幸
- MF11中野 克哉
- MF6岡澤 昂星
- MF18平松 昇
- MF7白井 陽斗
- FW16阿部 拓馬
- FW9野田 隆之介
- STARTING MEMBER
- GK31セランテス
- DF3櫻内 渚
- DF4市原 亮太
- DF5照山 颯人
- MF50三門 雄大
- MF33土肥 航大
- MF7山田 貴文
- MF9近藤 高虎
- MF18新井 光
- FW10マルクス ヴィニシウス
- FW39ヴィニシウス アラウージョ
- SUB MEMBER
- GK1ダニー カルバハル
- DF15荒木 遼太
- DF37寺阪 尚悟
- DF41鍵山 慶司
- MF8清武 功暉
- FW34ケルヴィン
- FW44金崎 夢生
- SUB MEMBER
- GK44伊藤 元太
- DF17白井 達也
- DF23松本 雄真
- DF24下口 稚葉
- MF25楠美 圭史
- FW30千葉 寛汰
- FW99阪野 豊史
- STATS
-
5シュート12
-
13フリーキック11
-
1コーナーキック5
- MEMBER CHANGE
-
60分INOUT金崎 夢生野田 隆之介千葉 寛汰櫻内 渚INOUT58分60分INOUTケルヴィン白井 陽斗阪野 豊史ヴィニシウス アラウージョINOUT58分75分INOUT清武 功暉中野 克哉松本 雄真新井 光INOUT76分75分INOUT荒木 遼太柳 貴博楠美 圭史土肥 航大INOUT76分下口 稚葉マルクス ヴィニシウスINOUT81分
- CARD
-
25分福村 貴幸土肥 航大34分90+5分金崎 夢生ヴィニシウス アラウージョ56分阪野 豊史70分下口 稚葉90+5分
前半0‐0で終えて後半にギアを上げれたことが今日の勝因でした。途中出場の選手が試合をより活性化できたことは素晴らしかったです。
以上です。
ーー勝利おめでとうございます。後半ペースをつかんだと思うのですが、その要因は監督はどのように考えますか？
FC琉球さんはボールを動かすのが上手いので、我々はそれをさせないような形で守備から入り、奪ってから攻撃に勢いを出していきたいと思っていました。前半を無失点でいき、ペースをつかみながら、パワーのある選手を後半に投入することで、より前へむかえました。
ーー苦手なアウェイで、アウェイ戦では2連勝ですけど、その点についてはどうでしょうか？
現状、残り試合も限られた中で、ホーム・アウェイ関係なく、勝ち点3を取っていかないと昇格は見えてこないと思っています。目の前の試合に必ず勝つという思いで戦ってるので、どこでやろうと気にしていません。
ーー追加点を2点、3点と短い時間でとるということは、今シーズンあまりなかったと思うのですが、そこに関してどういったところが今回良かったと思いますか？
狙いとしていたことが出た部分と、常にゴールを目指す意識として、2点目のロングシュートは素晴らしかったです。遠い位置からでもゴールを目指すっていう意思を、前に持っていく意思を後半に見せてくれました。本当に途中から入った選手含めて、よく戦ってくれたと思います。
ーー反省材料としては、セットプレーの失点があると思うんですけど、振り返ってみていかがでしょうか？
あの時間帯・場所でファウルをしたことが失点となりました。素晴らしいキッカーもいますし、風もある中で、ファールしないことが大切です。ファールをしてしまったっていうところが失点に繋がったと思います。
ーー2位の鹿児島にプレッシャーをかける形になったと思うのですが、次節に向けて意気込みをお願いします。
先を見るより、我々は次の対戦相手に勝つことだけを考えてやっていくしか道はないと思ってるので、しっかりと次の試合に向けて準備したいと思います。
今できることを全力でやります。
ーー前節のツートップと、今節のツートップを変えたっていうところは、どういった狙いがあったのでしょうか？
前線の選手は特徴のある選手が多くいる中で、組み合わせ次第で戦い方も変えれます。今コンディションのいい選手を使うこと、また後半チャンスになると思ってたので、より勢いを持たすために、2人の組み合わせは考えました。
ーー後半で点を取るという狙いっていうのが一つあったということ？
前半で点を取れることが一番良かったんですけど、後半にゲームが動いてくるだろうと思っていました。得点ができるという自信はありました。