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2023年

第25回 明治安田生命J3リーグ 2023シーズン 第33節

第33節
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マッチデーパートナー:リプロダクションクリニック

マッチデーシティ:新居浜市

入場者数:3,836

FC今治
0VS1
0前半0
0後半1
いわてグルージャ盛岡

68分 オタボー ケネス

2023-10-29 FC IMABARI WM 241.jpg
  • STARTING MEMBER
  • GK31セランテス
  • DF3櫻内 渚
  • DF4市原 亮太
  • DF5照山 颯人
  • MF50三門 雄大
  • MF33土肥 航大
  • MF9近藤 高虎
  • MF7山田 貴文
  • MF18新井 光
  • FW10マルクス ヴィニシウス
  • FW30千葉 寛汰
  • STARTING MEMBER
  • GK1丹野 研太
  • DF17李 栄直
  • DF6甲斐 健太郎
  • DF44斉藤 諒
  • MF18宮市 剛
  • MF8弓削 翼
  • MF27藤村 怜
  • MF48新保 海鈴
  • FW9ドウグラス オリヴェイラ
  • FW14南 拓都
  • FW7和田 昌士
  • SUB MEMBER
  • GK44伊藤 元太
  • DF2冨田 康平
  • DF24下口 稚葉
  • MF25楠美 圭史
  • FW13髙瀨 太聖
  • FW39ヴィニシウス アラウージョ
  • FW99阪野 豊史
  • SUB MEMBER
  • GK21稲葉 亜我志
  • DF4深川 大輔
  • DF13石田 崚真
  • MF15加々美 登生
  • MF36松原 亘紀
  • MF46中村 充孝
  • MF80オタボー ケネス
  • STATS
  • 15
    シュート
    9
  • 12
    フリーキック
    12
  • 6
    コーナーキック
    5
  • MEMBER CHANGE
  • 56分
    IN
    OUT
    ヴィニシウス アラウージョ
    千葉 寛汰
    加々美 登生
    南 拓都
    IN
    OUT
    58分
    71分
    IN
    OUT
    阪野 豊史
    土肥 航大
    オタボー ケネス
    ドウグラス オリヴェイラ
    IN
    OUT
    58分
    71分
    IN
    OUT
    下口 稚葉
    櫻内 渚
    松原 亘紀
    和田 昌士
    IN
    OUT
    81分
    80分
    IN
    OUT
    髙瀨 太聖
    山田 貴文
    石田 崚真
    新保 海鈴
    IN
    OUT
    90+5分
  • CARD
  • 加々美 登生
    90+3分
  • 試合動画
  • 試合後の監督コメント
  • ーー今日の試合の総括をお願いします。
    ホームでたくさんの方に来ていただいて、勝つことができなくて残念です。ホームゲームだけでいうと、2試合無得点、得点できないと勝てないですし、我々は引き分けでもダメです。失点もしましたが、ゴールを奪うことができなかったのが、負けに繋がったと思います。ただ、もう残り5試合に切り替えていくしかないんで、今日の負けをしっかり受け止めて、次節もまたホームで試合ができます。次は必ず勝利できるように1週間準備していきたいと思います。

    ーー得点できないという点では、監督自身、どういったところが要因だと思われますか。
    決定機は作れていたと思うので、しっかり決めきることです。あと、今シーズンは失点してから焦りがでて判断が悪くなることがあります。精神的なところを含めて成長・コントロールすることが必要です。

    ーー今季、得点パターンが少ないような気がするのですが、そういうのがあれば焦りには繋がらないような気がしますが、そういった点が関係があるのでしょうか。
     得点パターンといっても、これをやれば必ず点が取れるということはないです。我々の中でイメージを共有しているものはありますし、ゲームの流れをつかむ上でも、セットプレーで得点も重要です。今シーズンなかなか点が取れてないっていうところが、ゲームを厳しいものにしていると。流れの中だけじゃなくて、残りの試合を考えたときにセットプレーからのゴールはより必要になってくると思います。

    ーー鹿児島が勝って勝ち点7差に開きました。厳しい状況となりましたが、今後どういったところを注意して戦うといった思いはありますか。
    最初から常に追う立場であることは変わっていませんし、勝ち点を取り続けていく姿勢は同じです。ただ今節で勝点が広がったということは、相手ではなく我々でこの状況を作り出しました。我々がやるべきことは残り5試合勝つしかない状況となり、より明確になりました。直接対決もありますし、諦めない姿勢をピッチで表現していきたいと思います。

    ―― まだ試合が終わった直後で映像等で確認はされていないと思いますが、球際の部分今日ちょっと岩手の良さ、強さを出されてしまった印象なのか、それとも本来自分たちで持っている厳しさが出し切れなかったのか。そのあたりはいかがでしょうか。
     前半、相手がロングボールからセカンドボールを狙ってくるのは予想してたんですけど、より前線に高い選手が出てきて、セカンドのパワーがより増してたなっていう印象はありました。ただ、それ以上に昇格したいチームであれば、そのパワーに負けてはいけません。 後半、より我々が前に行く、セカンドボールを拾う、次に繋げていくというところを意識して臨みました。前半のところで、相手を気持ち良くプレーさせてしまったことが、最終的に90分で考えれば今日の結果に繋がってしまったと思います。

    ―― 自分たちがボールを持ったときに背後を狙う動きってのは非常に試合を通して活発だったと思うのですが、間で受ける動きに関してはいかがですか。
     一番に相手の背後を狙うという意識とプレーを持つことが大事ですけど、それとリンクしてライン間で受けるところがあると思います。全員が背後でななく、より相手が守りにくい状況を作らないといけないと思います。
    ライン間で受けるとか、背後に抜けるっていうものがリンクしていけば、よりゴールへのシーンってのは増えていくと思うので、その辺も反省すべき点かなと思う。

    ―― 試合が終わった直後に選手たちにはどのような声をかけられたのでしょうか。
     その時点では他会場の結果は知らなかったのですが、どんなことがあってもシーズン終了したときにJ2昇格を決めることが我々の目標であるので、選手に諦めずに最後までピッチで表現しようということを伝えました。

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