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2024年

2024明治安田 J3リーグ 第1節

第1節
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マッチデーパートナー:今治造船株式會社

入場者数:4,005

FC今治
1VS0
1前半0
0後半0
ガイナーレ鳥取

42分 マルクス ヴィニシウス

2024-02-25 FC IMABARI WM 342.jpg
  • STARTING MEMBER
  • GK31セランテス
  • DF4市原 亮太
  • DF5白井 達也
  • DF3福森 直也
  • DF2加藤 徹也
  • MF6トーマス モスキオン
  • MF7山田 貴文
  • MF18新井 光
  • MF9近藤 高虎
  • FW10マルクス ヴィニシウス
  • FW11阪野 豊史
  • STARTING MEMBER
  • GK39櫻庭 立樹
  • DF8田中 恵太
  • DF4二階堂 正哉
  • DF6温井 駿斗
  • DF29小泉 隆斗
  • MF34曽我 大地
  • MF10世瀬 啓人
  • MF14普光院 誠
  • MF15東出 壮太
  • FW19三木 直土
  • FW9富樫 佑太
  • SUB MEMBER
  • GK44伊藤 元太
  • DF24竹内 悠力
  • DF23松本 雄真
  • MF20佐藤 璃樹
  • MF36横山 夢樹
  • MF14弓場 堅真
  • FW13髙瀨 太聖
  • SUB MEMBER
  • GK21井岡 海都
  • MF17小澤 秀充
  • MF20常安 澪
  • MF27西田 結平
  • MF32伊川 拓
  • MF33長谷川 アーリアジャスール
  • FW18田中 翔太
  • STATS
  • 13
    シュート
    1
  • 18
    フリーキック
    17
  • 7
    コーナーキック
    3
  • MEMBER CHANGE
  • 70分
    IN
    OUT
    髙瀨 太聖
    山田 貴文
    田中 翔太
    富樫 佑太
    IN
    OUT
    61分
    86分
    IN
    OUT
    松本 雄真
    阪野 豊史
    常安 澪
    曽我 大地
    IN
    OUT
    61分
    90+2分
    IN
    OUT
    弓場 堅真
    近藤 高虎
    西田 結平
    三木 直土
    IN
    OUT
    73分
    小澤 秀充
    東出 壮太
    IN
    OUT
    73分
    長谷川 アーリアジャスール
    世瀬 啓人
    IN
    OUT
    82分
  • CARD
  • 世瀬 啓人
    11分
    田中 恵太
    44分
    三木 直土
    69分
  • 試合動画
  • 試合後の監督コメント
  • ーー今日の試合を振り返ってください。

     開幕戦ということで、スタジアムに4000人のサポーターが入ってくれたことに本当に感謝しています。 素晴らしい雰囲気を作っていただいて勝利の背中を押してもらったと思っています。
     内容としては、前半から少しボールを持たれる時間多かったのですが、自分たちとしては、そこはちょっと諦めて、1番怖い部分であるゴールを割らせない守備に切り替えてやれたことが、前半で特に良かったと思います。
     その中で、前半に先制点が取れて、その後もチャンスがある中で、もう1本、2本入っていたら、もっと楽なゲームになっていたと思いますが、後半も含めて最終的にシュート1本しか打たれてないということは、全員が頑張ってくれたと思います。
     チームには試合前に、とにかくサポーター達に、勝ちたい気持ちを見せろと。俺に会見で「相手の方が勝ちたい気持ちが強かったです」という言葉を絶対言わせるなという話をしました。
     それもあってか、本当に選手たちが頑張ってくれたと思います。苦しい時間帯もありましたが、全員が体を張って掴んだ勝ち点3だと思います。

    ーー先制点の後、追加点が取れたらさらによかったとおっしゃっていましたが、追加点をとるには今後、どのようなことを意識していかれますか。

     色々な要素があると思います。まずは、向こうのキーパーが本当に素晴らしいセーブで、3点ぐらいは止められたイメージがあります。ただ、そこで止められないような精度であったり、アイデアであったり、そういう部分をさらにプラスしていくしかないと思います。 違う攻撃の形ももっともっと出せればと思います。今日は攻撃の面では思ったような形が出なかった場面も多かったので、まだまだ課題はあると思います。

    ーーフォワードに怪我人が多いとは思いますが、その中で今日は山田選手を2トップの一角で起用されたと思いますが、その狙いはどういうところでしょうか。

     彼はいろんなところが見えている選手なので、困っているところやチャンスのあるところ、いろんなところに顔を出せる。プラス、コンビネーション的なところもいろんな選手と繋がれるのでそこに期待して入れました。守備でも献身的に追ってくれますし、それも頭に入れての起用でした。

    ーー実際、プレーぶりはいかがでしたか。

     守備で疲れたところはあったと思うんですけど、欲を言えば、もっともっとうまく絡んでほしいなと思いながら、ただ、要所要所でファールもらってくれたり、チームの流れをうまく作ってくれたんじゃないかなと思います。

    ーー前半は持たれるところがあって、ある程度割り切って戦ったいうことでしたが、後半に入る上でどんな修正をされたんでしょうか。

     選手たちともロッカーで話したんですが、前が頑張ってくれて、後ろでピンチらしいものがなかったので、 そこは続けていこうと。ただ、やはり途中から相手が間に立ち出したり、鳥取さんの背後の意識が強くなったので、そこからが少し危ない場面でした。

    ーー後半になって左サイドバックの加藤選手が、割と高い位置にポジションを取って、攻撃の厚みを出していったと思います。これは指示があったんでしょうか。それとも加藤選手の判断でしょうか。

     基本的な立ち位置は話していますが、特に今日は指示はなく彼らの判断で上がっていったと思います。それで、全く問題ないですし、周りが上がっていくのもわかっているので、そのサポートであったり、リスクであったり、そこの部分もできてたと思います。

    ーー開幕戦での勝利は、J3優勝を目指していく上で今後どのような意味を持っていますか。

     ある取材で38分の1ですと言い切ったのですが、そうは言ってもやはり開幕戦は出だしで1歩目が非常に前に出やすい、2歩目が出やすいというか、勢いがつく勝利だと思うので、昇格に向けて非常に大切な勝ち点3だと思います。

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