menu
トップチーム

2024年

2024明治安田 J3リーグ 第7節

第7節
AWAY

入場者数:1,863

FC大阪
0VS0
0前半0
0後半0
FC今治

20240330_eleven.jpg
  • STARTING MEMBER
  • GK1永井 建成
  • DF2美馬 和也
  • DF4江川 慶城
  • DF3齊藤 隆成
  • DF6舘野 俊祐
  • MF33禹 相皓
  • MF25武井 成豪
  • MF10久保 吏久斗
  • MF11利根 瑠偉
  • FW13武 颯
  • FW9島田 拓海
  • STARTING MEMBER
  • GK44伊藤 元太
  • DF23松本 雄真
  • DF4市原 亮太
  • DF5白井 達也
  • DF2加藤 徹也
  • MF6トーマス モスキオン
  • MF7山田 貴文
  • MF18新井 光
  • FW10マルクス ヴィニシウス
  • FW11阪野 豊史
  • FW9近藤 高虎
  • SUB MEMBER
  • GK31山田 晃士
  • DF5坂本 修佑
  • DF32藤田 雄士
  • MF16下澤 悠太
  • MF19増田 隼司
  • FW24重松 健太郎
  • FW43西村 真祈
  • SUB MEMBER
  • GK1修行 智仁
  • DF37梅木 怜
  • DF24竹内 悠力
  • MF50三門 雄大
  • MF36横山 夢樹
  • FW13髙瀨 太聖
  • FW29アンジェロッティ
  • STATS
  • 9
    シュート
    10
  • 10
    フリーキック
    18
  • 7
    コーナーキック
    6
  • MEMBER CHANGE
  • 63分
    IN
    OUT
    増田 隼司
    利根 瑠偉
    アンジェロッティ
    山田 貴文
    IN
    OUT
    70分
    71分
    IN
    OUT
    下澤 悠太
    武井 成豪
    髙瀨 太聖
    阪野 豊史
    IN
    OUT
    70分
    71分
    IN
    OUT
    西村 真祈
    武 颯
    梅木 怜
    松本 雄真
    IN
    OUT
    81分
    86分
    IN
    OUT
    藤田 雄士
    美馬 和也
    横山 夢樹
    近藤 高虎
    IN
    OUT
    89分
    86分
    IN
    OUT
    重松 健太郎
    島田 拓海
  • CARD
  • 66分
    禹 相皓
    トーマス モスキオン
    35分
    90+5分
    藤田 雄士
  • 試合動画
  • 試合後の監督コメント
  • ーー本日の試合の総括をお願いいたします。

    また勝利できなくて悔しいのはありますが、それ以上に選手たちがファイトしてくれたことに感謝します。
    サポーターの方には勝利は届けられなかったですが、一緒に戦ってくれたんじゃないかなと思っています。
    2連敗の後で、少し難しいところもありました。さらにFC大阪さんということで、非常にタフな、難しい相手となる中で、本当によく選手がファイトしてくれたと思います。最終的に0-0ということで、得点が取れなかったのは残念ですが、失点0、久しぶりのクリーンシートで、そこは評価したいと思います。
    内容としては、FC大阪さんのロングスローとセットプレーの対応がしっかりできたことが良かったのかなと思います。
    攻撃に関しても、勇気を持って繋いでいこうと。前々節、前節と自分たちの形をあまり出せずに、 いいシーンがなかった中で、今日はピッチが悪い中でも本当に勇気を持って選手がボールを動かしてプレーしてくれたと思います。
    今日の引き分けは、結果としては残念ではありましたが、今後自分たちがもう一度こうやって戦うんだっていうのを見せられた試合なんじゃないかなと思います。

    ーー後半、特に攻勢を強めたと思います。どういったところをハーフタイムで改善したのでしょうか。

    前半、もうちょっとシンプルにクロスをあげればいいというところで、自分たちが1つ多く持って上げれなかったりしたので、少し早めに前に入れていくことによって相手が下がったり、逆が空いて使えたりとか、少しずつボールの動きが大きくなった ところが要因かなと。ただ、それ以上に選手がとにかく点が欲しいっていう気持ちが出たんじゃないかなと思います。

    ーー最後あと1歩及ばなかった感じですが、最後のもう1本のラストパスであったり、最後のフィニッシュの部分が今後の課題になってくるでしょうか。

    そこはずっと続く課題なのかなと思います。練習して高めていくしかないと思っています。

    ーー今日は相手の強度にしっかり対応することが1つのポイントだったと思います。それをしっかりできた上で、そのあと背後を取ることがうまく機能していたと思います。そのあたりはどうご覧になっているでしょうか。

    試合前から、とにかくタフに戦う、そこだけをターゲットにしました。ピッチの状況が、来てみたら選手にしたら思ったよりボールを動かせそうだなっていう状態だったので、自分たちも”蹴る”という選択もあったと思いますが、お互いにタフに戦えたことは良かったと思います。守備に関しても、90分間集中を切らさずやってくれたことは本当によかったと思います。背後に関しては相手を動かした時にスペースを見つけられて使えたのではと思います。

    ーータフに戦ったことで、松本選手が脚をつって、そこで梅木選手がデビューを果たしました。彼のパフォーマンスをどういう風にご覧になっていますか。

    代表から帰ってきて、代表での試合も見たんですけど、非常に今いい状態になってきて、自信もついているようだったので、 思い切って使って彼の成長を高めるのと、センターバックを入れて市原選手を外に出すという手もあったのですが、センターバックが安定していたので、そのままサイドバックを変えるという形で使いました。デビュー戦としては良いプレーも見れたと思います。

トップパートナー
/ 共生社会実現パートナー

エグゼクティブパートナー