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2024年

2024明治安田 J3リーグ 第11節

第11節
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マッチデーパートナー:ユニ・チャーム株式会社

入場者数:3,522

FC今治
1VS4
0前半2
1後半2
大宮アルディージャ

48分 近藤 高虎

25分 アルトゥール シルバ
29分 シュヴィルツォク
79分 シュヴィルツォク
88分 藤井 一志

2024-04-27 FC IMABARI WM 320.jpg
  • STARTING MEMBER
  • GK44伊藤 元太
  • DF37梅木 怜
  • DF5白井 達也
  • DF4市原 亮太
  • DF2加藤 徹也
  • MF18新井 光
  • MF6トーマス モスキオン
  • MF7山田 貴文
  • FW10マルクス ヴィニシウス
  • FW11阪野 豊史
  • FW21日野 友貴
  • STARTING MEMBER
  • GK1笠原 昂史
  • DF34村上 陽介
  • DF4市原 吏音
  • DF5浦上 仁騎
  • MF7小島 幹敏
  • MF20下口 稚葉
  • MF30アルトゥール シルバ
  • MF6石川 俊輝
  • MF14泉 柊椰
  • FW10シュヴィルツォク
  • FW42藤井 一志
  • SUB MEMBER
  • GK1修行 智仁
  • DF23松本 雄真
  • DF24竹内 悠力
  • MF9近藤 高虎
  • MF36横山 夢樹
  • MF50三門 雄大
  • FW29アンジェロッティ
  • SUB MEMBER
  • GK21加藤 有輝
  • DF37関口 凱心
  • DF38鈴木 俊也
  • MF8高柳 郁弥
  • MF17中野 克哉
  • MF39泉澤 仁
  • FW28富山 貴光
  • STATS
  • 11
    シュート
    8
  • 16
    フリーキック
    13
  • 8
    コーナーキック
    5
  • MEMBER CHANGE
  • 46分
    IN
    OUT
    近藤 高虎
    山田 貴文
    富山 貴光
    シュヴィルツォク
    IN
    OUT
    80分
    62分
    IN
    OUT
    アンジェロッティ
    阪野 豊史
    関口 凱心
    泉 柊椰
    IN
    OUT
    83分
    62分
    IN
    OUT
    竹内 悠力
    加藤 徹也
    高柳 郁弥
    藤井 一志
    IN
    OUT
    89分
    76分
    IN
    OUT
    横山 夢樹
    日野 友貴
    82分
    IN
    OUT
    三門 雄大
    トーマス モスキオン
  • CARD
  • 42分
    新井 光
    藤井 一志
    45分
    78分
    トーマス モスキオン
    小島 幹敏
    54分
    90+3分
    近藤 高虎
    村上 陽介
    84分
  • 試合後の監督コメント
  • ーー試合の総括をお願いいたします。

    まず、ホームで多くのサポーターに来ていただいたのに、本当にここ最近勝てていなくて 本当に申し訳ない、その気持ちでいっぱいです。
    内容としては、最初に2点食らって追いかけることになったのは苦しい展開でした。多少システムの問題であったり、ちょっとした相手のうまさみたいなところにやられて、後半、少しこちらも変更して、早い段階でに1点が取れて、その後こちらのペースで2点目がどこかで取れていればというゲームだったとは思います。ただ、やはりそこで 今大宮さんが首位にいる理由というか、あれだけゴール前でハードワークして体も張るし、もう本当に気持ちの入ったプレーを見せつけられて、自分たちはそれを破ることができずに3点目、4点目と失点してしまって、非常に残念な試合だったのかなと思います。
    ただ、ずっとボールを持たれて4ー1で負けたっていう試合よりも、自分たちがチャンスを生かせなかったこと、そして ちょっとしたところで失点してしまうところ、そこが今後の課題かなと思います。まだ失点シーンは細かく見れていないんですけど、 いくつかミスが重なってというのが多い印象なので、またそこは改善していかなければと思います。
    攻撃に関してもチャンスを作れて、あとどう決めるかってところはもうずっと課題なんですけど、そこは引き続きやっていくしかないと思うので、下を向かずにまたファイトしていきたいと思ってます。

    ーー後半からスリーバックにしてシステム変更したと思うんですが、その辺りの狙いはどういったところにあったのでしょうか。

    攻撃的というよりも、少し守備を安定させたいというところも強かったです。大宮さんにサイド展開されてからのスライドが4枚で間に合ってない場面がいくつかあって、ここで3点目を失うとかなり危ないというところと、スリーバックで攻撃もスムーズに行く場面もあると思っていたので、そこも含めて両方の意図でスリーバックに変更しました。

    ーー首位の大宮に今季最大の点差で負けてしまいました。このあたりが首位にいる理由かなという部分はありますでしょうか。

    やはり個人の能力が高いっていうのも1つですし、あとはもう徹底するところは徹底する。守備の時も徹底するし、攻撃の時も自分たちがボール動かすタイミングだったり、早く攻めるタイミングであったり、その辺りの判断の差は少し出たのかなと思ってます。

    ーーそういったあたりを今後埋めていかなきゃいけないなという風に思われますか。

    そうですね、そこを感じ取るというか、相手がこうしてるっていうのを感じて、じゃあこういう風にしようかっていうような、そういうものが出てこないと、上回ることは難しいかなと。ただ、そこは目指していきたいと思います。

    ーー前半の連続失点した場面だったり、あとは後半、その2点が追いつききれずに、その後ちょっとガクッと崩れるっていうのは、今シーズンこれまで見られなかったような姿を選手たちが見せたと思うんですが 、その中でどういう風に改善というか、修正していきたいと思いますか。

    試合後に選手には言ったんですけど、やられたらやり返すしかないというところが、まだ足りてないのかなと。失点した時に、みんな下を向いてしまって、もう全てが終わりみたいな感じになるんですけど、そうじゃなくて、もう一度そこから やり返さなきゃいけないっていう事。そういう姿勢を90分間見せ続けなきゃいけないっていう話はしました。

    ーー右サイドバックで先発した梅木選手について、失点に絡んでしまうようなミスもありましたが、「それでも向かっていく」というところはかなり出せていたと思うんですが、監督はどのように見られましたか。

    そうですね。フルタイム持つかどうかというところもあったんですけど、最後まで90分間、彼は必死に戦ってくれたと思います。点に絡んだところもありますけど、ただそれ以上にポジティブなものを見せてくれたんじゃないかと思っています。

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